自費出版とは?
自費出版とは、一般的に出版する際の、印刷、製本等の費用をすべて自費で負担することを指します。
以前は書店に流通することはなく、作成した書籍を販売という形ではなく、活字として残すをいったほうが近いかもしれません。
しかしながら、最近では自費出版も様々な形があらわれ、大手の出版社が自費出版専門の出版社を立ち上げるなど、
業界再編が行われています。これは、本を出したい人にとっては、いい流れといえますが、トラブルも多く報告されており、
契約の際には注意が必要です。その反対にあるのが、商業出版といわれ、通常の本屋さんに並ぶのがこの形です。
自費出版の流れ・その1
自費出版の流れとしては、まず、原稿や内容を作りこむことから始まります。
ここで、すでに専門の出版社などに相談する方法もあります。自費出版の専門の出版社に相談することにより、
ライターや編集者をつけることも可能になり、よりよい本が作れることは言うまでもありません。
自費出版の流れ・その2
自費出版の流れのその2としては、内容や原稿が固まったら、本のデザインデータを作るということになります。
本のデザインといっても、表紙などの装丁だけでなく、本文の文字の大きさや全体の雰囲気を
ここでも、自費出版の専門の出版社にお願いしておくと、デザイナーが専属でついてくれ、
自費出版ならではの自分が気に入ったデザインができあがるでしょう。
自費出版の流れ・その3
自費出版の流れのその3としては、デザインデータもできたということになれば、
今度は、印刷、製本という行程になります。原稿やデザインは技術があれば、自分でも作ることが可能ですが、
印刷、製本はそうはいきません。当然、印刷屋さんにお願いすることになります。
最近では、写真屋などのお店でも、自費出版の印刷をしてくれるところもあるので、
調べて安いところにするのがよいでしょう。
自費出版において重要なピックアップ用語の紹介です。
| 言葉 |
割ルビ |
| 意味 |
親文字が小さい場合などに、親文字の下にルビを入れるやり方の事。
|
| 言葉 |
割り付け |
| 意味 |
PageMakerで、外部ファイルのテキストや画像をドキュメント上に取り込む方法のひとつ。 |
| 言葉 |
和文/欧文間のスペース |
| 意味 |
和欧混植の場合に和文と欧文が隣り合う時、文字の間隔が狭く見える事から、和文と欧文の間に一定の間隔を挿入する事がある。 |
| 言葉 |
枠囲み |
| 意味 |
PageMakerの機能で、特定の文字を枠で囲む設定の事。 |
| 言葉 |
和欧混植 |
| 意味 |
和文と欧文を混在させる組み方の事。 |
| 言葉 |
ワードラップ |
| 意味 |
欧文の単語が途中で行末にかかった時、1単語全体を自動的に次の行に送る機能の事。
|
| 言葉 |
ワード |
| 意味 |
正式にはMicrosoft Word。
マイクロソフト社のワープロソフト。 |
| 言葉 |
ロック |
| 意味 |
レイアウトソフトやドローソフトで、ドキュメント上のテキストや画像、描画したものの位置を誤って変更しない為に、マウスでのドラッグが出来ないよう固定するコマンド。 |
| 言葉 |
ロゼットパターン |
| 意味 |
カラーの印刷物をよく見ると、小さな亀甲模様が並んでいる。これは4色のインキを刷り重ねる為に作ったフィルム上の網点が、色ごとに定められた角度で配置されている時に現れるロゼットパターンである。 |
戻る | ↑このページの一番上へ